野菜は葉付きのものを買う

最近はスーパーの店頭でも、葉つきの根菜類(大根、ニンジン、かぶなど)が売られるようになっています。

それを捨てるのは正直もったいないです。大根やかぶの葉っぱは、みそ汁の具にしたり、油揚げなどと一緒に炒め物にしたり、漬物にしたりできますし、にんじんの葉っぱはサラダの色どりなどに利用することもできます。

また、これらの根菜類の葉は傷みやすく、輸送も大変だったので、出荷のときに葉の部分を切り落としていたのですが、最近その栄養価が見直されると同時に新鮮さをアピールできるということで、葉つきのものの流通量が増えてきたという背景もあるようです。

また、野菜繋がりでいくと家庭から出る生ごみを堆肥にして家庭菜園などに利用する人が増えています。専用コンポストや段ボールを利用した処理装置も売られていて手軽にできます。

ゴミ廃棄が有料になっている地域もあるため、ゴミが減量され、肥料もつくれると一石二鳥に思えますが、よくやり方を学び、できあがった堆肥の使いかたを考えてから始めることが大切です。

ぼかしといわれる発酵堆肥化促進資材を使う、堆肥は必ず完熟させてから使うこと。この2点を必ず守って堆肥を作りましょう。

ちなみに堆肥の用途がないのに生ごみが大量に出る家庭には不向きです。

ゆで汁を有効利用する

肉や野菜をゆでたときのゆで汁をそのまま捨てるのは非常にもったいないです。捨てるものを徹底して有効活用するのが節約生活の基本です。

まずは豚しゃぶや鶏をゆでた後のお湯、野菜を茹でたあとのお湯は、翌日のみそ汁にだし汁として使いましょう。

お肉や野菜のこくが出て、いつもの味噌汁とは一味違ったものになります。スパゲティ、うどんを茹でたときに出るお湯も流しにそのまま捨てないで、食べたあとの食器にかけてみましょう。

麺に含まれるでんぷんがお湯に溶け出し、油汚れを吸着して落としてくれるのです。ラーメンの場合は麺にかんすいが含まれるので、麺のゆで汁のなかでは最も油汚れを落とすのに向いています。

麺のゆで汁は皿や鍋だけでなく、レンジまわりのしつこい油汚れにも効果を発揮します。

熱いうちに排水口にかけておき、歯ブラシなどでこするとぬめりや黒ずみがとれてきれいになります。

その他にも洗濯物の糊付けとしても使えます。やはりでんぷんが糊の役目を果たしてくれるからなのです。

今、冷蔵庫に何が入っているか答えられますか?

私は「モノを持たない人」が実は一番お金を持っていると思っています。生活がシンプルになると必要最低限のものしか買わなくなります。すると、無駄遣いが無くなって、お金は自然と貯まっていきます。

では、「モノを持ちすぎている人」はどうしてお金が貯まらないのでしょうか。

まず、お金が貯まらない人は自分の持ち物を管理できていません。必要なものは既に持っているにもかかわらず、ついモノを買ってしまうのです。

一方、お金が貯まる人は自宅のクローゼット、冷蔵庫に何が入っているかをおおよそ把握しています。ですので、既に冷蔵庫にあるヨーグルトをまた買ってしまうなんて失敗はしません。それだけの違いです。

そこで、モノを持ちすぎている人にはこんな方法は有効ではないでしょうか。

つい無駄な買い物をしてしまうのは「食品」「洋服」「雑貨」などです。それらが収納されているところをスマホなどで写真に撮って保存しておくのです。そうすれば、いちいち頭の中で記憶しておく必要はありません。買い物の前にその写真を見るだけで必要ないものがすぐに分かります。

この習慣が身に着くと、不思議とモノを買わなくなって、いらないものがどんどん捨てられるのです。

この写真を撮る、という方法で実際に成功した事例を本で読んだことがあります。

その人は、インスタに自分のクローゼットや小物入れの写真を定期的にアップしていたそうです。写真で撮ったクローゼットは実際に目で見るよりもだいぶ印象が違っていて、「こんなに散らかっていたの」と驚いたとのこと。

インスタは他人に見られる、というのが良かったのでしょう。それをきっかけにきちんと整理していらないものを捨てるようにした所、コートやニット、シャツなどびっしり埋まっていたハンガー掛けには数着だけ残ったそうです。

これまで買い物に費やしていた休みを有効に活用できるようになって、お金の無駄遣いもなくなって一石二鳥だったといいます。

まずはモノでいっぱいのところを写真に撮ってみることから始めましょう。

電気代を節約するには

「電気代を節約したい」と思ったら、真っ先に思いつくのは「電気をこまめに消す」というイメージはありませんか?

電気はつけるとお金がかかるわけですから、消せばもちろんお金がかからないのですから、それも当然です。

ところが、実は電気代を節約したいと思ったら、電気はこめめに消すのはNGなんです。

ではdぷすればいいか。

それは契約しているアンペア数を下げて、基本料金を下げましょう。しかも1回の手続きだけで、あとは何もしなくてよいのです。

40アンペアを30アンペアに下げるだけで、基本料金は300円ほど節約できます。

その際気を付けたいのが、消費電力の高いものを同時に使わないことです。例えばドライヤーは12アンペア、アイロンは14アンペア、電子レンジは15アンペアを必要とします。

そこに気を付けてアンペア数を極端に下げなければ、ブレーカーが落ちる心配はありません。

エアコンも部屋が設定温度になるまでが一番電気を使います。冷房を入れると部屋が冷えるまではフル回転ですが、設定温度を維持するのにそれほど電気は使わないのです。

1日に何回もつけたり消したりするより、1日中つけっぱなしのほうが割安な省エネタイプの機能もあります。ハウスメーカーも24時間365日冷暖房システムを採用したりしています。

こまめに消して回ることが苦にならない人は別ですが、家の中にあるすべてのスイッチを消して回るのはとても大変なことです。

例えば60Wの電気を1時間つけっぱなしにしたときの電気代は1.5円程度です(地域や契約によって異なります)。

トイレに行くためにわざわざ部屋の照明を消すと、100円節約するために800回もスイッチを切る必要があるわけです。

そうすることで電気代が大幅に抑えられるならともかく、節約できる金額は微々たるものです。

照明とエアコンだけでもこまめに消すようになると相当な回数になります。それを習慣にするのはとても面倒です。

まめに電気を消したりするより、しばらく使わない電化製品のコンセントを抜いたり、冷暖房の設定温度を変えたりすることで、今より電気代が抑えられます。

さらにアンペアを見直す事がよっぽど効果が高いでしょう。、

頑張ってお金を貯めようとしない方がお金は貯まる

これまでの自分の習慣を反省してこれからしっかりお金を貯めるために、”頑張って節約するぞ”と決心し、食費を切り詰め、欲しい物をガマンする。

でも、お金が貯まるどころか逆にストレスが溜まってお酒やギャンブルで発散するところが、多額の出費・・・。これでは振り出しに戻るどころかまったくの逆効果、悲劇としか言いようがありません。

ムダ使いをやめようと決心した頃の私は、よくこんな悲劇を繰り返していたものです。そうなると、生活する事自体が大変になってしまいます。

好き放題にムダ使いしていた私は、すぐに生活スタイルを変えることはできませんでした。

ダイエットと同じで急激な変化は負担が大きいし、すぐに元に戻ってしまうものです。いきなり極端にガンバロウとするから続かない。そこで私はこう思いました。

「これならできそう」「続けられそう」と思えるものから始めてみよう。

そこでムダ使いをしている人とお金が貯まっている人の違いを徹底的に研究したのです。ムダ使い人に合った貯金術を考えだしました。

つまりムダ使い人にはムダ使い人に合った方法で節約する、ということですね。

その結果、最初は少し慣れないところもありましたが、そこまでツライ思いをせずともムダ使いが減っていくようになりました。

そして驚くことに、貯金が全くできなかった私でも、給料の3分の1を貯金に回せるよにまでなったのです。

やっぱり何事も無理は禁物。一瞬のために力を出し切るのとはわけが違います。いかに長続きさせるかが勝負の場合はやっぱり無理をせず、少しずつ進んでいくのがセオリーである、成功法なんですよね。

大学の教科書を高く売るなら

今回は、ネット買取サービスの活用について少し書いてみようと思います。

買取、と聞いて思い浮かべるものはどんなものがあるでしょうか?

例えば、バッグ、洋服、アクセサリー、切手、着物などなど、ちょっと思いつくだけでも結構出てきます。

九州の方では「高山質店」という昔からある質屋さんがすごく業績を伸ばされて、テレビでもしょっちゅうCMが流れています。

あと、代表的なものに、「本」があります。マンガや雑誌なども含まれますが、こちらも街の古本屋さんなどで買い取ってもらう事もできますね。

その代表格に、「ブックオフ」がありますよね。店舗数も全国に多くありますし、「本を売るならブックオフ」というキャッチフレーズでもお馴染みです。

ちなみに、「本を売る」というコピーを最初に使ったのはブックオフさんだとか・・・。さすがうまいですね(笑)

ただ、ブックオフで本を売る場合、問題になるのが「査定方法」です。

ブックオフの場合、どうしても大量に査定を行わなくてはいけない状況もあるのかわからないですが、「発行が新しい本」により高額な査定をする、というルールがあるようです。

もちろん、新しいだけに、その価値はあるというのも納得できますが、果たしてそれだけで、その本の価値を測る事ができるでしょうか?

例えば、すごく人気があって、なかなか手に入らない本。これもすごく価値があると思いますし、発行部数が少ない本や、市場にあまり出回っていない本などについても、すごく価値があると思うんです。

特に、大学の教科書や、専門書の類って、一般的ではないだけにとても貴重だと思います。

そういった本を買い取ってもらう場合、たとえ発行日が古かったとしても、できれば高額な査定をしてもらいたいですよね?

実は、そういった「希少価値」をきちんと判断、査定して高額買取してくれるネットショップがあるんです。

また、そういったサービスを紹介しているサイトがありますので、ご紹介しておきますね。

https://ブックオフ大学教科書.biz/

こちらで紹介されている、専門書アカデミーは、大学の教科書や医学書やプログラミングの本などの専門書の買取を専門に行っているショップで、色んなネットショップの中でも特に高く買い取ってくれるようなんです。

そこで少し気になるのは「書き込み」ですよね。教科書や参考書って、どうしてもマーカーや書き込みをしてしまうため、価値が下がるのでは、買い取ってもらえないのでは。。。といった不安もよぎると思います。

でも、こちらのショップでは、写真にもあるように、かなり書き込んであっても買いとってもらえるようなんですよね。

しかも、振り込みも結構早くしてもらえて、かなり評判も良いようです。

もし、まだ実家に大学の教科書や専門書、参考書が倉庫に眠っている場合は、ぜひ一度無料査定してみられてはいかがでしょうか。

貯まる口座に給料の10%を入れる

お金を確実にためるには、自動で貯まる仕組みを作るのが一番手っ取り早いです。

毎月、「使う口座」に振り込まれる給料の一定額が「貯まる口座」に入金されるように設定しておきましょう。

ただそれだけで、あとは勝手にお金が貯まっていくのです。

貯まる口座に自動で入金されれば、あとは「使う口座」に残ったお金でやりくるするだけでかまいません。

無理なくお金がたくさん貯まっている人は、必ずこの方法を実行しているのです。

一方、お金が貯まらない人は、全く逆の事をしています。給料の中から、まず生活に必要なお金を使っていって、その残りを貯金しようとするからです。

それだと、残ったお金を「欲しいもの」「食べたいもの」に使ってしまって、いつのまにかお金はなくなってしまいます。

また、500円玉貯金のようなコツコツ型も、お金が貯まらない典型的なやり方です。

500円玉貯金は、500円が手元にあるときにそれを貯金箱に入れるというものです。

つまり500円玉がないと入れられないので、たまたま財布に入っている時以外は、わざわざ500円を用意しなければなりません。

一見楽そうに思えますが、やってみると結構面倒なので、多くの人が途中で挫折してしまいます。

そこで、楽に貯金するには、「自動積立」が適しています。給料からの天引きや自動引き落としされることで、そのお金はそもそもないものと認識されます。

そうなると、どんな人でも苦しい努力をしないで、いつの間にか貯まっていくのです。

ただ、そこで問題なのは「毎月の引き落とし額」です。

財形貯蓄にしても、自動積立定期預金にしても、千円から設定できるところが多いようです。

個人的には、まずは給料の10%から始めてみる事をおすすめします。

手取りが20万円なら、毎月2万円貯金できて、残り18万円が生活費にあてられます。また、手取りが30万円なら、毎月3万円貯金できて、残り27万円が生活費にあてられる、というぐあいです。

このくらいなら、無理なくスタートできると思います。その後、お金が順調に貯まっていったら、その割合を15%、20%とだんだん上げていきましょう。

ここまでたどり着けば、貯まるスピードはグングン上がって、いつの間にか数十万、数百万になっていることなんて、十分ありうるのです。

まずは自動で貯まる仕組みを作り、実行してみてください。

銀行口座は「2つ」持つ

あなたは銀行口座をいくつ持っていますか?

1つ?2つ?もちろんたくさんの口座を開設している人もいると思います。

ただ、私の場合は2つの口座に分けています。

「使う口座」と「貯まる口座」の2つです。

使う口座は、給料の振り込み先であり、家賃や保険料、水道光熱費、その他の生活費をストックしておく口座になります。

貯まる口座は、お金がただ貯まっていく一方の口座です。この2つを使い分けることで、お金が自動で貯まっていく仕組みを作っているわけです。

ただし、注意が必要です。お金を貯める習慣がない人は、少しでもお金がたまってくると、ついそこに手をつけてしまいがちになります。

ですので、貯まる口座はカンタンには引き出せないものにしましょう。

例えば勤め先で申し込む住宅資金や老後資金を蓄えるための「財形貯蓄」や民間の金融機関で申し込む「自動積立定期預金」など、すぐにはお金を引き出せない仕組みになっている口座で用意してください。

新たに銀行口座を契約するのは面倒という方には、今持っている口座の中でまったく利用していない口座、いわゆる休眠口座を復活させるのもよいかもしれません。

この際、これらの口座も整理してみてはいかがでしょうか。

そして、貯まる口座のキャッシュカードは持ち歩かない、というのが重要です。

使う口座は次の給料が来るまで残高はどんどん減っていきます。

一方、貯まる口座は給料日を迎えるたびにどんどん増えて行って減ることがありません。

この2つの口座の特性を利用すると、お金はどんどんたまっていくのです。

とにもかくにも、無理なくお金を貯める基本は、「口座は2つ」と覚えておいてくださいね。

「ポイント〇倍セール」に惑わされないで

スーパーやショッピングモールでありがちな「〇日、〇〇日はポイント〇倍セール」といったセール。
例えば1円の買い物につき1ポイントが加算され、100ポイントにつき5円を現金還元する、といったパターンで、決まった曜日には2~5倍のポイントをつけてくれる、といったもの。

ですが、たとえ5倍のポイントがついたとしても、1000円の買い物で5000ポイント、実は50円の現金還元にしかなりません。
本当に必要な買い物であればそれでもOKですが、「ポイント5倍だからこれも買っちゃおう」では、ポイントで積み立てた現金分は簡単に吹き飛んでしまいます。「ポイント〇倍」に惑わされず、本当に必要なものだけをよく考えてから買うように心がけたいものです。

また、買い物したものが重いからといってショッピングカートを使っていませんか?
カートを使うと重さが実感できないため、ついたくさん買い込んでしまいがちになります。

もちろん、重量と値段が比例するわけではないですが、「重くなってきたな」と思ったら、自然とカゴに入れるものを厳選するようになるものです。カゴは手に持って、持てる分だけ買う、という事をするだけで、無駄な出費を避ける事ができるようになるので、試してみませんか?

「お値打ち価格」に要注意!?

同じ品物ならより安く、というのは主婦のモットー。でも中には気を付けなければならないケースも増えてきています。
例えば、よくある「お値打ち価格」などと銘打たれた商品がそうです。

同じ商品でも、150g入りのパッケージと200g入りのパッケージにして、150g入りを280円、200g入りを350円で売っていたりします。
そして150g入りを「お値打ち価格」とされていると、ついつい安い、と錯覚してしまうのです。

よくよく考えてみると、前者は1gあたり1.86円なのに対し、後者は1.75円だから、明らかに後者のほうが安いのです。
メーカー側としたら、パッケージする経費はどちらも同じだけかかっているのですから、前者のほうが「お値打ち価格」ということなのでしょうけど、消費者としては当然グラム当たりの価格が安い方がお得なのです。

それだけに、パッケージに記載されている内容量(正味)を必ず確認して、グラム単位で値段を判断しないと、もっと安い品があることに気付かないこともあります。
むやみに「お値打ち価格」「セール品」「〇〇特価」などのキャッチコピーに惑わされず、しっかり計算して購入することが大切です。