レトルト食品、冷凍食品は安い時に大量ストックがおすすめ

保存できる食品はスーパーで安い時に大量に買っておき、ある程度ストックしておくのが鉄則です。

基本的に冷凍食品やレトルト食品は割高だから、便利だからとしょっちゅう使うのは感心できませんが、スーパーでは冷凍食品やレトルト食品は在庫を回転させなければならないため、定期的に半額セールを行っていたりします。

良く行くスーパーがいつセールを行っているか確認しておき、そのチャンスを狙って買うようにするべきです。

また、その際冷凍庫の整理をして、何があって、何がないかを確認して、ムダ買いしないように気を付けましょう。

そして、冷蔵庫やシンクのしたの保存食は非常用の在庫と考え、例えば給料日前に家計が予算オーバーしそうになった時などにはご飯+冷凍、レトルト食品でやりくりします。

それだけでも2,000円程度は浮くのではないでしょうか。

安易に「今月は食費がオーバーしたから貯蓄額を減らそう」などと考えない事です。そんなことではいつまでたってもお金は貯まりません。

あくまでも予算通りに家計を切り盛りすることが確実にお金を貯める早道なのです。

保険を見直す

生命保険の見直しも貯蓄額を増やすためには必要です。

そもそも、人の人生を考えた時、生命保険はマイホームに次いで高額な買い物だと言われますが、ほとんどの人は「いざという時、家族が安心です」などと言われて、ついつい必要以上に高い保険に入ってしまうものです。

そしてその結果、家計が圧迫され、貯蓄に回すお金もない、という状況になっていることも少なくありません。

まずは、自分のライフステージに合わせた保険を考えるべきです。たとえ家族のためとはいえ、1億も2億ものお金がひつようなのだろうか、。

病気になっても公的な「健康保険制度」があるし、老後のためのものとしては「年金制度」もあり、いざという」ときには残された家族に」遺族年金」が支払われます。

さらに「住宅ローン」だって、契約者死亡した時は、ローンを組む時に加入した団体信用生命保険から支払われるので、住むところに困る、という事態も起きません、

それらのことを考え合わせると、無理に大きな保険に入る必要などまったくないのです。

それに、そもそも不幸があったとしても、残された者はそれを乗り越えていかなくてはなりません。

何億円もの遺産があるから、と何の努力もせずに生きていくなんて意味がありません。それよりも、みんなで生きている時間をどう有意義なものにするかを考えた方が良いといえるのではないでしょうか。

無断保険は切り捨て、その分貯蓄に回し、旅行に行ったり、自分の趣味やスキルを磨くために使った方が、よほど充実した生き方ができるでしょう。

財布を開くだけでムダ使いが激減!?

あなたは今、自分の財布の中にいくら入っているか言えますか?

給料日前であれば「残りの金額で1週間過ごさなくてはいけませんから、1日1000円で生活しよう」など、いやでも自覚しているかもしれません。

しかし給料日直後はどうでしょうか?お金が入った余裕からか、いくら使っていくらお財布に入っているのかあまり把握したいない、という方もいると思います。

私も経験がありますのでものすごく気持ちが分かります。給料日になったとたん、気が緩んでしまいますよね。

買い物ばかりしていた頃の私は、自分の財布の中身などまったくわかっていませんでした。財布を見るのもイヤだったので中身をチェックしていなかったのです。

レジで支払いをするときに「あ、お金が足りなかった」と、初めて気が付くことも多く、カードで払うか、カードが使えなかったら「ちょっとお金をおろしてきますと店員さんに言って、そそくさとATMに向かっていました。

これはちょっと恥ずかしいです。何回も同じ経験をするようになると恥ずかしさもなくなってくるのですが、そうはならないようにしてください。

では、なぜ財布の中身を把握するのかというと、お金の使いかたをコントロールするためです。把握している場合としていない場合を見てみましょう。

■財布の中身を把握している場合

・財布の中にあるお金で買えるものだけを買うので、ムダ使いが減る

・お金が必要なときにあらかじめ準備できるだめ、ムダな手数料を払わずにすむ

・急にお金が必要になった場合でも慌てずに対応できて気持ちに余裕が持てる

財布の中身を把握していない場合

・お金が足りなかった場合、レジで恥ずかしい思いをする

・お金をおろすために、時間外手数料などの余計な手数料がかかるかもしれない

・自分がいくら使ったのかわからず、ムダ使いしていることに気付かない

把握する金額は1円単位である必要はありません。ある程度ざっくりで大丈夫です。把握するタイミングは買い物をしたあとなどが良いでしょう。

モニターになって最新の商品を無料でゲット

モニターとは、主に商品などを実際に使ってみてその感想や有効な使い方をレポートすることをいいます。

その種類はさまざまですが、代表的なものとしては、発売前の商品を実際に使ってみて、その使い勝手を定期的にレポートする商品モニター、発売前の食品やドリンクを試食してみて感想をレポートする食品モニター、インターネットのホームページ上などで企業の実施するアンケートに解凍するアンケートモニターなどがあります。

例えばある家電メーカーでは家電調理器を使ったレシピをブログで公開する事を条件にモニターを募集しています。料理好きですでにレシピブログを書いている人にはまさにうってつけですね。自分が楽しみながらできるモニターが向いています。

報酬は種類によって異なっており、短期間で比較的高収入なものから、ボランティアに近い物、現物支給されるものまでさまざまです。特に商品のモニタリングなどは無料で新商品が使えるということもあり、人気があるため、先着順か抽選で当選者が決められます。

一般的なアルバイトではないため、求人広告に情報が載ることはなく、企業がチラシで告知したり、自社のWEBサイトで募集することも多いです。また、モニター登録のサイトも増えてきています。

尚、気を付けておきたいのは初期費用を請求されるケースです。高額収入を約束しておき、初期費用を請求したりする、詐欺の場合もあるので、申込の際は十分成果の条件や契約の内容を確認しておくことが重要です。

トイレットペーパーはシングルにする

日常的に使うトイレットペーパーは、ダブルよりシングルに限ります。トイレットペーパーは12ロールワンセットで売られている場合が多いですが、ダブルでもシングルでも、基本的に値段は同じ。ですが、長さがダブルは30メートル、シングルは60メートルと2倍も違うのです。

およそトイレットペーパーを使う時、ダブルだから短く、シングルなら長く、と、使い分ける人はほとんどいないのではないでしょうか。何も考えずにいつも同じ回数でロールを回していると思います。

なので、当然長い方が経済的になる、というわけです。特にガラガラと大量に巻き取って使う癖のある人はシングルの方がおすすめです。

また、バージンパルプでつくっているトイレットペーパーは確かにやわらかで肌触りもいいですが、割高です。ましてや、匂いつきや模様入りのものはさらに高くなります。

それに対して、再生紙のトイレットペーパーはやや硬めですが、確実に割安です。どうせ流してしまうトイレットペーパーに贅沢は必要ありません。節約生活をさらに推し進めるためには再生紙でシングルのトイレットペーパーを利用するのが賢いと思います。

おもちゃは不用品で手作りしよう

子ども用のおもちゃって、結構高いですよね。おもちゃもそうですが、ゲームソフトなんか6~7千円くらい普通です。しかも、無理して買ってやってもすぐに新製品が出てきて、それを買ってくれとせがまれる。。

「とてもじゃないが追いつかないよ」という親御さんも多いのではないでしょうか。

でも、よく考えてみると、自分たちが子どもだったころは、結構手づくりのおもちゃで遊んでいませんでしたか?

そんな経験を思い出しながら、トイレットペーパーの芯を使って糸電話を作ってあげたり、使用済みの割りばしを使って鉄砲を作ってあげたり、段ボール箱を使ってロボットを作ってあげてみてはいかがでしょうか。

日頃市販のおもちゃばかりに囲まれている子供たちにとってはとても新鮮で、心からおもしろがってくれるはずです。

また、親子で仲良くおもちゃ作りをすることで、節約できることはもちろん、子供の情操教育にもなれば、創意工夫する楽しさを教えることもできるでしょう。

家のなかの不用品も工夫次第で親子の会話を深める強力ツールに変身するのです。

水道代を切り詰める節水テクニック

水の無駄遣いを解消しようと、多くの自治体の水道局がさまざまな節水方法を推奨しています。

その代表格が、「節水コマ」と呼ばれるものです。例えば、東京都水道局が勧める節水コマは、「台所・洗面所のように流し洗いをする所では、1分間に最大で約6リットル節水できる」としています。

この節水コマは、水道の蛇口の中に取り付けるものですが、普通のコマに比べてコマの下の部分が大きくなっていて、流れ出す水の量を調節できる仕組みになったいて、蛇口を90度回したときの流水量が普通のコマの半分になります。

多くの水道局が希望者に無料で配布しているほか、ホームセンターなどでも100円程度で入手可能です。

ですが、節水コマをつければ全水道代が半額になるというわけではありません。例えば蛇口を全開にすると流水量は同じになり、節水効果はなくなってしまいますし、一定の水を貯める必要があある場合、節水コマをつけ90度に開いても、当然ながら水道料金は変化しません。

節水コマを使っても、水がたまるスピードが遅くなるだけで、最終的には一定の水を貯めなければならないからです。とはいえ、いずれにしても家族全体で使う水量はかなりのものです。節水コマをつけ、蛇口90度を励行すれば、確実に水道代の節約に結び付けることが可能になります。

炊飯器でついでに料理する

炊飯器でお米を炊く時に卵や野菜を入れれば、一緒に火が通ってゆで卵や温野菜になります。

卵はよく殻を洗ってそのままお米の上に置きます。野菜はにんじんやじゃがいもをステンレスのざるに入れて米の上に置いておくとよいでしょう。

またステンレスのボールに材料を入れて肉じゃがやカレーといった煮込み料理もできます。

ただし、炊飯器によってできないものもあるので注意が必要です。

●エアコンと扇風機を併用する

エアコン使用中に扇風機をかくはん機代わりに使えば冷暖房を効率よく使うことができます。

冷房の場合は吹き出し口の延長線上に扇風機を置いて回し、首振りにします。

暖房の場合は暖かい空気は上に滞留するので、天井に向けて扇風機を回すと暖かい空気が部屋を循環します。

扇風機と併用することで冷房では設定温度を2~3度高くすることができ、暖房の場合は2~3度低く設定することができます。

これは扇風機の電気代を補ってあまりあるほど節電効果があるのです。

●充電池を利用する

テレビゲーム機のリモコンや子どものおもちゃなどよく活躍する乾電池。特に子どものおもちゃは、子どもが電源を切り忘れたりするので乾電池がいくつあっても足りません。

そんなときは充電池が便利です。単3が2本で値段は1000円弱。約1000回繰り返して使えます。

最先端のニッケル水素充電池は、継ぎ足し充電が可能になり、放電率がかなり低く抑えられているので、充電したまま放っておいても失われる電力は小さいです。

こうした進化した充電池が各社から出ているので調べてみましょう。

 

野菜は葉付きのものを買う

最近はスーパーの店頭でも、葉つきの根菜類(大根、ニンジン、かぶなど)が売られるようになっています。

それを捨てるのは正直もったいないです。大根やかぶの葉っぱは、みそ汁の具にしたり、油揚げなどと一緒に炒め物にしたり、漬物にしたりできますし、にんじんの葉っぱはサラダの色どりなどに利用することもできます。

また、これらの根菜類の葉は傷みやすく、輸送も大変だったので、出荷のときに葉の部分を切り落としていたのですが、最近その栄養価が見直されると同時に新鮮さをアピールできるということで、葉つきのものの流通量が増えてきたという背景もあるようです。

また、野菜繋がりでいくと家庭から出る生ごみを堆肥にして家庭菜園などに利用する人が増えています。専用コンポストや段ボールを利用した処理装置も売られていて手軽にできます。

ゴミ廃棄が有料になっている地域もあるため、ゴミが減量され、肥料もつくれると一石二鳥に思えますが、よくやり方を学び、できあがった堆肥の使いかたを考えてから始めることが大切です。

ぼかしといわれる発酵堆肥化促進資材を使う、堆肥は必ず完熟させてから使うこと。この2点を必ず守って堆肥を作りましょう。

ちなみに堆肥の用途がないのに生ごみが大量に出る家庭には不向きです。

ゆで汁を有効利用する

肉や野菜をゆでたときのゆで汁をそのまま捨てるのは非常にもったいないです。捨てるものを徹底して有効活用するのが節約生活の基本です。

まずは豚しゃぶや鶏をゆでた後のお湯、野菜を茹でたあとのお湯は、翌日のみそ汁にだし汁として使いましょう。

お肉や野菜のこくが出て、いつもの味噌汁とは一味違ったものになります。スパゲティ、うどんを茹でたときに出るお湯も流しにそのまま捨てないで、食べたあとの食器にかけてみましょう。

麺に含まれるでんぷんがお湯に溶け出し、油汚れを吸着して落としてくれるのです。ラーメンの場合は麺にかんすいが含まれるので、麺のゆで汁のなかでは最も油汚れを落とすのに向いています。

麺のゆで汁は皿や鍋だけでなく、レンジまわりのしつこい油汚れにも効果を発揮します。

熱いうちに排水口にかけておき、歯ブラシなどでこするとぬめりや黒ずみがとれてきれいになります。

その他にも洗濯物の糊付けとしても使えます。やはりでんぷんが糊の役目を果たしてくれるからなのです。