「お値打ち価格」に要注意!?

同じ品物ならより安く、というのは主婦のモットー。でも中には気を付けなければならないケースも増えてきています。
例えば、よくある「お値打ち価格」などと銘打たれた商品がそうです。

同じ商品でも、150g入りのパッケージと200g入りのパッケージにして、150g入りを280円、200g入りを350円で売っていたりします。
そして150g入りを「お値打ち価格」とされていると、ついつい安い、と錯覚してしまうのです。

よくよく考えてみると、前者は1gあたり1.86円なのに対し、後者は1.75円だから、明らかに後者のほうが安いのです。
メーカー側としたら、パッケージする経費はどちらも同じだけかかっているのですから、前者のほうが「お値打ち価格」ということなのでしょうけど、消費者としては当然グラム当たりの価格が安い方がお得なのです。

それだけに、パッケージに記載されている内容量(正味)を必ず確認して、グラム単位で値段を判断しないと、もっと安い品があることに気付かないこともあります。
むやみに「お値打ち価格」「セール品」「〇〇特価」などのキャッチコピーに惑わされず、しっかり計算して購入することが大切です。