ゆで汁を有効利用する

肉や野菜をゆでたときのゆで汁をそのまま捨てるのは非常にもったいないです。捨てるものを徹底して有効活用するのが節約生活の基本です。

まずは豚しゃぶや鶏をゆでた後のお湯、野菜を茹でたあとのお湯は、翌日のみそ汁にだし汁として使いましょう。

お肉や野菜のこくが出て、いつもの味噌汁とは一味違ったものになります。スパゲティ、うどんを茹でたときに出るお湯も流しにそのまま捨てないで、食べたあとの食器にかけてみましょう。

麺に含まれるでんぷんがお湯に溶け出し、油汚れを吸着して落としてくれるのです。ラーメンの場合は麺にかんすいが含まれるので、麺のゆで汁のなかでは最も油汚れを落とすのに向いています。

麺のゆで汁は皿や鍋だけでなく、レンジまわりのしつこい油汚れにも効果を発揮します。

熱いうちに排水口にかけておき、歯ブラシなどでこするとぬめりや黒ずみがとれてきれいになります。

その他にも洗濯物の糊付けとしても使えます。やはりでんぷんが糊の役目を果たしてくれるからなのです。