財布を開くだけでムダ使いが激減!?

あなたは今、自分の財布の中にいくら入っているか言えますか?

給料日前であれば「残りの金額で1週間過ごさなくてはいけませんから、1日1000円で生活しよう」など、いやでも自覚しているかもしれません。

しかし給料日直後はどうでしょうか?お金が入った余裕からか、いくら使っていくらお財布に入っているのかあまり把握したいない、という方もいると思います。

私も経験がありますのでものすごく気持ちが分かります。給料日になったとたん、気が緩んでしまいますよね。

買い物ばかりしていた頃の私は、自分の財布の中身などまったくわかっていませんでした。財布を見るのもイヤだったので中身をチェックしていなかったのです。

レジで支払いをするときに「あ、お金が足りなかった」と、初めて気が付くことも多く、カードで払うか、カードが使えなかったら「ちょっとお金をおろしてきますと店員さんに言って、そそくさとATMに向かっていました。

これはちょっと恥ずかしいです。何回も同じ経験をするようになると恥ずかしさもなくなってくるのですが、そうはならないようにしてください。

では、なぜ財布の中身を把握するのかというと、お金の使いかたをコントロールするためです。把握している場合としていない場合を見てみましょう。

■財布の中身を把握している場合

・財布の中にあるお金で買えるものだけを買うので、ムダ使いが減る

・お金が必要なときにあらかじめ準備できるだめ、ムダな手数料を払わずにすむ

・急にお金が必要になった場合でも慌てずに対応できて気持ちに余裕が持てる

財布の中身を把握していない場合

・お金が足りなかった場合、レジで恥ずかしい思いをする

・お金をおろすために、時間外手数料などの余計な手数料がかかるかもしれない

・自分がいくら使ったのかわからず、ムダ使いしていることに気付かない

把握する金額は1円単位である必要はありません。ある程度ざっくりで大丈夫です。把握するタイミングは買い物をしたあとなどが良いでしょう。